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幸せな結婚VS.不幸な結婚
挿絵幸せな結婚生活を送っているカップルとそうでないカップルの違いはどこにあるのでしょうか…?プリペアー及びエンリッチ・プログラムの開発元である、アメリカLife Innovations Inc.社長で、家族心理学者の権威であるオールソン博士は、この違いを追跡すべく、21,501組ものカップルを対象に調査をしました。以下は、彼ら研究チームの調査結果をもとに、具体的にその違いを記載しています。
うまくいっているカップルの7つの法則
法則その1  うまくいっているカップルは、コミュニケーションの取り方がうまい
法則その2  うまくいっているカップルは、問題解決の仕方がうまい
法則その3  うまくいっているカップルは、愛情に満たされている
法則その4  うまくいっているカップルは、二人の性的関係に満足している
法則その5  うまくいっているカップルは、離れている時も、一緒にいる時も幸せ
法則その6  うまくいっているカップルは、柔軟性に富んでいるけど、安定している
法則その7  子どもがいるカップルvs.いないカップル


法則その1
  うまくいっているカップルは、コミュニケーションの取り方がうまい


うまくいっているカップルは、そうでないカップルの6倍以上の割合で、二人のコミュニケーションの取り方に満足している、という調査報告がなされています。うまくいっているカップルはその大多数が、パートナーから自分の気持や状況をよく理解してもらっていると感じており、パートナーに対し自分の気持を包み隠さず話すことが出来ると言っています。幸せな結婚生活を送るカップルの大多数は、自分のパートナーが良い聴き手であると感じており、80%もの人たちが、お互いに対し軽蔑するようなことを言ったり、失望させたりするようなことを言ったりしないといいます。

反対に、うまくいっていないカップルの90%パーセント以上もの人が、パートナーからあまり理解されていないと感じており、80%もの人達が、パートナーに対し、相手をやり込めるようなことを言ってしまうといっています。


法則その2
  うまくいっているカップルは、問題解決の仕方がうまい


うまくいっているカップルは、そうでないカップルに比べ、二人の間で何か問題が起こり、それについて口論している時でさえも、パートナーから理解されていると感じており、お互いの気持や意見を分かち合うことができると感じています。うまくいっているカップルは、そうでないカップルに比べて、「問題は二人の力で解決出来る」と双方が感じているという調査結果があります。つまり、どのような問題が起こっても、二人なら解決してゆけるという自信があって、結婚生活で起こるどのような問題に対しても前向きだということです。また、うまくいっているカップルは二人とも、問題の解決に対して同じようなアプローチをし、二人の間にある意見の相違を軽くあしらうことなく、常にお互いの意見の違いを真剣に受け止め、それに対して話し合いをしているということで、意見が一致しています。



法則その3
  うまくいっているカップルは、愛情に満たされている


幸せな結婚生活を送る上で、とても大切なこと…。それは、あなたもパートナーも、お互いの愛情に満たされているということ…。これは、一見当たり前のように見えますが、今回の研究でも、うまくいっているカップルとそうでないカップルの間で、最も顕著な違いを表しています。なんと、うまくいっているカップルの72%もの人たちが、パートナーから受ける愛情に満足していると言っています。反対に、うまくいっていないカップルの72%もの人たちが、相手から受ける愛情に満足していないという調査結果が報告されています。


法則その4
  うまくいっているカップルは、二人の性的関係に満足している


うまくいっているカップルの多くは、二人の性生活に満足していて満たされていると感じています。また、パートナーが不公平なやり方でセックスを拒否したり、セックスを利用したりすることがないと報告されています。また、彼らは、自分がパートナーにとって性的に魅力的な人間であると感じており、パートナーが浮気するのではないか…などという心配は全くしていていないという調査報告がなされています。


法則その5
  うまくいっているカップルは、離れている時も、一緒にいる時も幸せ


うまくいっているカップルは、お互いに一緒に過ごす時間と、離れて過ごす時間のバランスをうまく取っていると言われています。このような関係においては、カップル(または家族のメンバー)はそれぞれ、お互いに対して適度に依存していると同時に、適度な自立性を育んでいます。つまり、一緒にいたいときには一緒にいて、そうでないときには離れていて、というように、どちらの状態でもしっくりとゆく、ということなのです。


法則その6
  うまくいっているカップルは、柔軟性に富んでいるけど、安定している


変化に対して適応力があり、柔軟性に富んでいるということは、うまくいっているカップルの必須条件とも言えるでしょう。なぜって…?!人生において変化はつきもので、それら変化にうまく対応してゆくことが、私たちに課せられた人生の試練みたいなところってありますよね。それと同じで、カップルの間でも、適応力や柔軟性はとても大切。でも、同時に人は「安定性」をも求める傾向があります。この安定性がないと、夫婦関係においても、家族関係においても、親密性や信頼性を育んでゆくことは出来ません。だから、状況に応じて二人の状態を変えてゆける適度な適応力や柔軟性と、同時に安定性が大切だということなのです。


法則その7
  子どもがいるカップルvs.いないカップル


多くの研究者が、子どもがいるカップルより、いないカップルの方が、二人の結婚に満足しているという報告をしています。でも、子どもがいるカップルでも場合によっては、この結果自体、そう重要視する必要がないと言われています。つまり、子どもがいるカップルでも、ある特徴を満たしている場合、二人の結婚生活に満足している可能性が高いということなのです。

これらカップルの特徴としては、夫婦仲がうまくいっていて、二人とも子育てに対して協力的であり、責任を持って子育てに取り組んでいます。つまり、子育てというのは大変な仕事なわけで、そのしんどい生活の中で、お互いに助け合い、時にパートナーの状態や気持に関心を寄せ、お互い気遣いつつ生活するということが、とても大切になってくるわけです。そしてそうすることで、お互いに対する理解や愛情を育んでゆくのです。協力しながら子育てをしつつ、二人の結婚や人生を築いてゆく…というのが理想的なようです。一緒に子育てをする中で、たまには子どもを預け二人だけでデートをするとか、ゆっくり二人だけで話をする時間を作るとか、そういう努力をすることも健全な夫婦関係を営んでゆく上で、とても大切なことなのです。また、パートナーと友情関係を育んでゆくということは、幸せな結婚生活を送る上で重要だと言えます。


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